投稿者 HP. Hoodedcobra666 » Sat Jun 17, 2023年6月17日
少し前まで、私は祖先の神殿の一つの上に座っていました。そこには、偉大な知の学校、文明の中心、人類の希望と光があったことを私は知っています。
今は何もない、と私は思いました。私は外を見ましたが、廃墟と廃墟しかありませんでした。もしかしたら、エネルギーのかけらが残っているのかもしれない、そう思いました。けれども、それ以外何もないかもしれません。
しかし、私がそこに座っていたとき、もう子供たちはおらず、人生もなく、レンガと石の廃墟があるだけで、壊れていました。文字があった場所に、今は支離滅裂なものがあります。エジプトも何もかもがもう立っていません。すべて壊れていました。
やがて私も、これらの文明がすべて消え去り、記憶も知識もほとんどなくなってしまったという現実に打ちのめされました。それはまるで死のような感覚でした。
もし私がここにいるとしたら、あなたはそれが神々との良い経験によるものだけではないと確信できるでしょう、しかし、私がここにいるのは、私がどれだけ悲しみ、絶望、憂鬱の深みへ入っていったかによるものです。
もしあなたが、人類の無知の状態、あるいは失われたものを知って夜を泣いたのなら、私たちはその状態に会ったことになります。私もそこにいました。
私はその中で、深いところ、厳しい記憶と痛み、弱さの感情のみに囲まれた存在の穴の底で、私は最大の光と最大の啓示を見つけました。「それはもうない」と言う人の言葉は、心の中で本当に勝利を得ようとしているのです、そして他のみんなもそうなのだと私は思います。
私は、この絶望の瞬間に、この知識の存続と私自身の存続の両方について不可能な確率に見舞われたとしても、内的に正しいとわかっている道に踏み出す勇気を持つことを決意しました。
ここにいる皆さんは、私がここにいるために、あらゆる危険を冒してきたことを知っているはずです。それは、もしかしたら私自身の「正気」も含めているかもしれません。この「正気」とは、ニヒリズム、つまり、何も価値がなく、何も残らないという信念に対する認識ですが、私は、「論理がそうさせる」ように、また別の「有限の人間」として、別の道を行くことを選択しました。
過去に立ち向かえと言われながら、私たちは過去に立ち向かいました。世界は、日が経つにつれて、魂も、記憶も、精神も、価値ある知識もないと、誇らしげに私たちに宣言しています。
自分の目の前で見たもの、この場合は壊れた陶器、レンガ、モルタルの観察によって正当化されたその声を聞く代わりに、絶望の瞬間に、私は冥土の道を渡り、先祖の声を聞くことにしました。
それらの声の中で、私はまた、世界中の偉大な教えや失われた教え、私たちの霊的遺産の教えを聞いてきました。私の心の中には、今日もなお神々の知識の守護者である人々の集まりの場があるのを見ました。
神々は、火や硫黄、歴史的な不況など、あらゆるものを乗り越えて、今も昔も変わらずに、この知識を私たちに伝えてくれています。すべての世代において、ごく少数の人々を通して、この知識を再び私たちに伝えることに成功しました。私たちは、この知識を手にしているもう一つの世代です。しかし、私たちの前にも多くの人がいました。私たちの後にも、良い時代にも悪い時代にも、他の人たちがいるはずです。私はその中の一人に過ぎません。
その目覚めは、平和の中で私に起こったのではありません。それは多くの苦痛を経て、存在そのもののニヒリズムと正面から向き合うことでもたらされました。1000年の歳月と果てしない労苦の末に偉大な文明を築いても、ある日突然、そのすべてが消え去り、まるで何も残っていないかのように無に帰してしまうという事実に直面することで、私はその事実を理解しました。
しかし、どういうわけか、いつも何かが残っています。残っているものは、必ずしも私たちが承認するものではありませんが、残っているのです。人生は明確に、そして霊的覚醒という価値における人生は、大きな代償を伴い、さらに大きな代価をもたらすものです。この代価を支払うことを厭わず、この知識を脅かす悪の勢力と、あらゆる場面で正面から向き合わなければなりません。
例えば、維持できないものを維持する機会や、どう考えても負け戦としか思えない戦いをする機会など、このような時こそ、誰であれ、何であれ、自分自身を証明しなければなりません。
私の先祖も、そしておそらくここにいる他の人たちも、この考え方を知っています。それは、捕虜にならないことが分かっているような戦場で死ぬことで、不死身になれるという「非論理的」な考えです。
真理とこの神聖な知識を維持するための戦いは、「彼ら」にとってどんな代償を払っても、そのために働き、それを守るために、周囲の勇敢な人間たちの魂を引き寄せるものです。
それが、人間性を克服した最初のサインです。自己を超越した証です。私たちはここで高速ドライバーとして知られていますが、私たちの誰もがそのサインを越えたいと思ったことがあるはずです。 そして、そのおかげで今、私たちはここにいます。
以上のような気づきによって、繰り返される心の衝撃から正気を取り戻した私は、これらの嘆きや涙、大きな苦しみは、実は私が今生きているからに他ならないことを理解しました。生きているからこそ、喜びも苦しみも味わうことができるのです。どんな逆境に立たされても、私は「過ぎ去った人たち」の姿の中にいます。私は彼らであり、彼らは私なのです。
実際にどんなに小さくても、私たちの頭の中には2つの声があります。ひとつは、常に終わりを説く「破滅の声」。この声は、私たちの信仰が薄れたり、心が沈んだりしたときに聞こえてくるものです。確かに、私はこの声を知らないわけではないし、聞いたこともあります。私はこの声からサディスティックな苦痛を得たことがあり、その程度はほとんど扱えないほどでした。
実際、暗闇の中で私とその声は、親友になりました。しかし、私は、この声は確かに嘘をつくのを見ました。その嘘のつき方はとても奇妙で、あなたが強く見たあるものを使ってあなたを説得してくるからです。
倒壊して略奪された都市を見せたり、偉大な文明やその知識の残骸を見せたり、あるいはネガティブなものだけを見せたりして、あなたの心を絶望に引きずり込み、こう言わせるのです。「もうこれ以上やってはいけない」。
しかし、スピリットの知恵と力は、あなたがそれを聞かないことに依存しているわけではありません、というのも、確かにこの声は、誰に対しても、また自分自身に対しても、多くの証明を持っているからです。私たちの周りのいたるところに、その影響力を示す兆候があります。そのため、あなたは常に、あなたを小さく保ち、神々から遠ざけ、あなたの痛みに傷つくことを望むこの声を耳にすることでしょう。また、困難な日や突然の出来事にも、その声を聞くでしょう。
しかし、運命的に、私たちのほんの一部には、心の中にもう一つの声があります。それは、不老不死、永遠、栄光への道を説く声であり、これが終わりかもしれないと考えることなく、廃墟の山でも心の底から「私たちは再建する、私たちは最高位に立つ、私たちは成功する、私は神々と見えないものを知っている、たとえなぜかはわからないが！」と語る声です。
私が理解した2つの声から、最初の声はほとんどいつも終わりを告げています。少なくとも、これが私に教えてくれることです。私が死ぬこと、そして最終的にすべてが失われることを。
しかし、もうひとつの声を聞くと、より高次のものへと私を導くことで、その存在に信憑性を持たせてくれるのです。 偉大な存在たちの仕事がまだ存在していることを教えてくれるのです。 文明はまだ存在し、時間の砂はやってきては去っていきますが、神々はこれまでと同じようにここにいます。
さらに、「人生は幻のゲームだ」とよく言われています。神々に何かを証明しなければならないと、心の奥底で思っているのかもしれません、神々は、私たちが「現実の生活」と呼ぶものの中で、隣に座っている人たちよりも身近な存在だと感じてきました。
それは、それでもなお、高次元の存在のコードに従うことに価値があるのだと教えてくれます。多くの人が子供の頃から拒否してきたこの声は、人間には不滅のもの、非常に価値のあるものがあると教えてくれます。それは、あなたが失敗し、挫折するたびに、罪悪感や苦痛、あるいは、何があっても前に進み、再挑戦しようという突然の意志を通して、あなたに語りかける神々の声です。
彼らは像や大理石の中にいますが、それがなくても生きることができます。私が何を見ようと見まいと、彼らは今日と同じように本当に私の心の中に存在しています。そう、現在、私たちには神殿がありませんが、かつてあちこちに神殿がありました。そして、神々の神殿がある心もまた、ごくわずかだったのかもしれません。
振り返ってみると、私たちは何を失ったのか、あるいはそれほど多くを失ったのか、あるいはそれは、真の上昇を目指す者たちへの巨大な試練なのか、わかりません。結局のところ、忠誠を尽くすのは簡単なことで、正しいことをすれば正しい側にいるのは簡単なことで、先の見えない道を進むよりも、すべての物事が整っているところに従う方が簡単です。
皮肉なことに、「過去のもの」や「最小限のもの」が何もない今、私の信仰心は以前にも増して強くなっています。今、私は、神々の前で、敵が「すべて」を持っている厄介な時代に対して、自分自身とこのコミュニティの価値を証明する機会を与えられています。
しかし、彼らもまた、その王国のために何も持っていません、すべて魂がからっぽです。
神々にとっても、人類にとっても、最も低い地点にあるとき、すべての夜明けと呼ばれる、あらゆる角に神殿があるわけでもないところで、この声が私をこれまでと同じように支えてくれています。私は、不可能と思われる確率に対して、神の大隊と共に、すべてを好転させる者として、自分を証明するために、最高難度のレベルで試されていることを知っています。
廃墟の上に座っていても、私はくじけず、心配することはありません。なぜなら、私はここにいるからです。そして、もしあなたがここにいるのなら、私たちが何も心配することはないとわかっているはずです。
神々と神々の知識は、私たち全員の中に生き続け、今、地球上に散らばった黄金のしずくとして投げかけられ、時が経つにつれ、ますます強力な奔流へと成長していくでしょう。
溶解によって、私たちは人類の統一された未来を見ることができるかもしれません。イオンの長い存在の中で、不遇の時代を過ごしただけの人類が、最終的に解放されます。そのすべてが、人間の頭では理解できない形で起こっています。
私たちは、この未来を切り開く先駆者です。
どこにいても、神々の教えを守り、神々と共にあるのなら、私たちはひとつです。私たちの王国は、どんな神殿をも超えて常に拡大してきました。私たちの神々は私たちの中に宿っており、常に永遠です。
ジョイオブサタンと神々の魂であるみなさんに万歳！そして、神々が私たちを常に正しい道に導いてくれますように。
-High Priest Hooded Cobra 666
オリジナル記事
As I Sat On Top Of Ruins: Let Us Prove Ourselves
https://www.ancient-forums.com/viewtopic.php?p=449566#p449566
翻訳者：Nagaraja
少し前まで、私は祖先の神殿の一つの上に座っていました。そこには、偉大な知の学校、文明の中心、人類の希望と光があったことを私は知っています。
今は何もない、と私は思いました。私は外を見ましたが、廃墟と廃墟しかありませんでした。もしかしたら、エネルギーのかけらが残っているのかもしれない、そう思いました。けれども、それ以外何もないかもしれません。
しかし、私がそこに座っていたとき、もう子供たちはおらず、人生もなく、レンガと石の廃墟があるだけで、壊れていました。文字があった場所に、今は支離滅裂なものがあります。エジプトも何もかもがもう立っていません。すべて壊れていました。
やがて私も、これらの文明がすべて消え去り、記憶も知識もほとんどなくなってしまったという現実に打ちのめされました。それはまるで死のような感覚でした。
もし私がここにいるとしたら、あなたはそれが神々との良い経験によるものだけではないと確信できるでしょう、しかし、私がここにいるのは、私がどれだけ悲しみ、絶望、憂鬱の深みへ入っていったかによるものです。
もしあなたが、人類の無知の状態、あるいは失われたものを知って夜を泣いたのなら、私たちはその状態に会ったことになります。私もそこにいました。
私はその中で、深いところ、厳しい記憶と痛み、弱さの感情のみに囲まれた存在の穴の底で、私は最大の光と最大の啓示を見つけました。「それはもうない」と言う人の言葉は、心の中で本当に勝利を得ようとしているのです、そして他のみんなもそうなのだと私は思います。
私は、この絶望の瞬間に、この知識の存続と私自身の存続の両方について不可能な確率に見舞われたとしても、内的に正しいとわかっている道に踏み出す勇気を持つことを決意しました。
ここにいる皆さんは、私がここにいるために、あらゆる危険を冒してきたことを知っているはずです。それは、もしかしたら私自身の「正気」も含めているかもしれません。この「正気」とは、ニヒリズム、つまり、何も価値がなく、何も残らないという信念に対する認識ですが、私は、「論理がそうさせる」ように、また別の「有限の人間」として、別の道を行くことを選択しました。
過去に立ち向かえと言われながら、私たちは過去に立ち向かいました。世界は、日が経つにつれて、魂も、記憶も、精神も、価値ある知識もないと、誇らしげに私たちに宣言しています。
自分の目の前で見たもの、この場合は壊れた陶器、レンガ、モルタルの観察によって正当化されたその声を聞く代わりに、絶望の瞬間に、私は冥土の道を渡り、先祖の声を聞くことにしました。
それらの声の中で、私はまた、世界中の偉大な教えや失われた教え、私たちの霊的遺産の教えを聞いてきました。私の心の中には、今日もなお神々の知識の守護者である人々の集まりの場があるのを見ました。
神々は、火や硫黄、歴史的な不況など、あらゆるものを乗り越えて、今も昔も変わらずに、この知識を私たちに伝えてくれています。すべての世代において、ごく少数の人々を通して、この知識を再び私たちに伝えることに成功しました。私たちは、この知識を手にしているもう一つの世代です。しかし、私たちの前にも多くの人がいました。私たちの後にも、良い時代にも悪い時代にも、他の人たちがいるはずです。私はその中の一人に過ぎません。
その目覚めは、平和の中で私に起こったのではありません。それは多くの苦痛を経て、存在そのもののニヒリズムと正面から向き合うことでもたらされました。1000年の歳月と果てしない労苦の末に偉大な文明を築いても、ある日突然、そのすべてが消え去り、まるで何も残っていないかのように無に帰してしまうという事実に直面することで、私はその事実を理解しました。
しかし、どういうわけか、いつも何かが残っています。残っているものは、必ずしも私たちが承認するものではありませんが、残っているのです。人生は明確に、そして霊的覚醒という価値における人生は、大きな代償を伴い、さらに大きな代価をもたらすものです。この代価を支払うことを厭わず、この知識を脅かす悪の勢力と、あらゆる場面で正面から向き合わなければなりません。
例えば、維持できないものを維持する機会や、どう考えても負け戦としか思えない戦いをする機会など、このような時こそ、誰であれ、何であれ、自分自身を証明しなければなりません。
私の先祖も、そしておそらくここにいる他の人たちも、この考え方を知っています。それは、捕虜にならないことが分かっているような戦場で死ぬことで、不死身になれるという「非論理的」な考えです。
真理とこの神聖な知識を維持するための戦いは、「彼ら」にとってどんな代償を払っても、そのために働き、それを守るために、周囲の勇敢な人間たちの魂を引き寄せるものです。
それが、人間性を克服した最初のサインです。自己を超越した証です。私たちはここで高速ドライバーとして知られていますが、私たちの誰もがそのサインを越えたいと思ったことがあるはずです。 そして、そのおかげで今、私たちはここにいます。
以上のような気づきによって、繰り返される心の衝撃から正気を取り戻した私は、これらの嘆きや涙、大きな苦しみは、実は私が今生きているからに他ならないことを理解しました。生きているからこそ、喜びも苦しみも味わうことができるのです。どんな逆境に立たされても、私は「過ぎ去った人たち」の姿の中にいます。私は彼らであり、彼らは私なのです。
実際にどんなに小さくても、私たちの頭の中には2つの声があります。ひとつは、常に終わりを説く「破滅の声」。この声は、私たちの信仰が薄れたり、心が沈んだりしたときに聞こえてくるものです。確かに、私はこの声を知らないわけではないし、聞いたこともあります。私はこの声からサディスティックな苦痛を得たことがあり、その程度はほとんど扱えないほどでした。
実際、暗闇の中で私とその声は、親友になりました。しかし、私は、この声は確かに嘘をつくのを見ました。その嘘のつき方はとても奇妙で、あなたが強く見たあるものを使ってあなたを説得してくるからです。
倒壊して略奪された都市を見せたり、偉大な文明やその知識の残骸を見せたり、あるいはネガティブなものだけを見せたりして、あなたの心を絶望に引きずり込み、こう言わせるのです。「もうこれ以上やってはいけない」。
しかし、スピリットの知恵と力は、あなたがそれを聞かないことに依存しているわけではありません、というのも、確かにこの声は、誰に対しても、また自分自身に対しても、多くの証明を持っているからです。私たちの周りのいたるところに、その影響力を示す兆候があります。そのため、あなたは常に、あなたを小さく保ち、神々から遠ざけ、あなたの痛みに傷つくことを望むこの声を耳にすることでしょう。また、困難な日や突然の出来事にも、その声を聞くでしょう。
しかし、運命的に、私たちのほんの一部には、心の中にもう一つの声があります。それは、不老不死、永遠、栄光への道を説く声であり、これが終わりかもしれないと考えることなく、廃墟の山でも心の底から「私たちは再建する、私たちは最高位に立つ、私たちは成功する、私は神々と見えないものを知っている、たとえなぜかはわからないが！」と語る声です。
私が理解した2つの声から、最初の声はほとんどいつも終わりを告げています。少なくとも、これが私に教えてくれることです。私が死ぬこと、そして最終的にすべてが失われることを。
しかし、もうひとつの声を聞くと、より高次のものへと私を導くことで、その存在に信憑性を持たせてくれるのです。 偉大な存在たちの仕事がまだ存在していることを教えてくれるのです。 文明はまだ存在し、時間の砂はやってきては去っていきますが、神々はこれまでと同じようにここにいます。
さらに、「人生は幻のゲームだ」とよく言われています。神々に何かを証明しなければならないと、心の奥底で思っているのかもしれません、神々は、私たちが「現実の生活」と呼ぶものの中で、隣に座っている人たちよりも身近な存在だと感じてきました。
それは、それでもなお、高次元の存在のコードに従うことに価値があるのだと教えてくれます。多くの人が子供の頃から拒否してきたこの声は、人間には不滅のもの、非常に価値のあるものがあると教えてくれます。それは、あなたが失敗し、挫折するたびに、罪悪感や苦痛、あるいは、何があっても前に進み、再挑戦しようという突然の意志を通して、あなたに語りかける神々の声です。
彼らは像や大理石の中にいますが、それがなくても生きることができます。私が何を見ようと見まいと、彼らは今日と同じように本当に私の心の中に存在しています。そう、現在、私たちには神殿がありませんが、かつてあちこちに神殿がありました。そして、神々の神殿がある心もまた、ごくわずかだったのかもしれません。
振り返ってみると、私たちは何を失ったのか、あるいはそれほど多くを失ったのか、あるいはそれは、真の上昇を目指す者たちへの巨大な試練なのか、わかりません。結局のところ、忠誠を尽くすのは簡単なことで、正しいことをすれば正しい側にいるのは簡単なことで、先の見えない道を進むよりも、すべての物事が整っているところに従う方が簡単です。
皮肉なことに、「過去のもの」や「最小限のもの」が何もない今、私の信仰心は以前にも増して強くなっています。今、私は、神々の前で、敵が「すべて」を持っている厄介な時代に対して、自分自身とこのコミュニティの価値を証明する機会を与えられています。
しかし、彼らもまた、その王国のために何も持っていません、すべて魂がからっぽです。
神々にとっても、人類にとっても、最も低い地点にあるとき、すべての夜明けと呼ばれる、あらゆる角に神殿があるわけでもないところで、この声が私をこれまでと同じように支えてくれています。私は、不可能と思われる確率に対して、神の大隊と共に、すべてを好転させる者として、自分を証明するために、最高難度のレベルで試されていることを知っています。
廃墟の上に座っていても、私はくじけず、心配することはありません。なぜなら、私はここにいるからです。そして、もしあなたがここにいるのなら、私たちが何も心配することはないとわかっているはずです。
神々と神々の知識は、私たち全員の中に生き続け、今、地球上に散らばった黄金のしずくとして投げかけられ、時が経つにつれ、ますます強力な奔流へと成長していくでしょう。
溶解によって、私たちは人類の統一された未来を見ることができるかもしれません。イオンの長い存在の中で、不遇の時代を過ごしただけの人類が、最終的に解放されます。そのすべてが、人間の頭では理解できない形で起こっています。
私たちは、この未来を切り開く先駆者です。
どこにいても、神々の教えを守り、神々と共にあるのなら、私たちはひとつです。私たちの王国は、どんな神殿をも超えて常に拡大してきました。私たちの神々は私たちの中に宿っており、常に永遠です。
ジョイオブサタンと神々の魂であるみなさんに万歳！そして、神々が私たちを常に正しい道に導いてくれますように。
-High Priest Hooded Cobra 666
オリジナル記事
As I Sat On Top Of Ruins: Let Us Prove Ourselves
https://www.ancient-forums.com/viewtopic.php?p=449566#p449566
翻訳者：Nagaraja
